
エフシーエル(fcl.)製品をご愛用いただいているオーナー様のカーライフをご紹介する連載企画「fcl.×people」。弾となる今回は、沖縄県在住のDex.sabani3様にご登場いただきました。
出張カーフォトグラファー「Deee collection」としても活動されているDex.sabani3様。愛車のフォード マスタング ファストバックS550を、沖縄の星空や漆黒の闇と組み合わせて撮る作品は、多くの車好きから支持されています。「終のクルマ」として選んだマスタングとの出会いから、「写真は引き算」というプロならではの撮影哲学、そしてfcl.製品への想いまで、たっぷりと伺いました。
- 「写真は引き算」を体現する、fcl.公式アンバサダー
- Dex.sabani3様に聞いてみた10のこと
- 愛車マスタングとの出会い
- Q1. 現在の愛車(マスタング)を選んだ一番の決め手は?
- Q2. そもそも車好きになったキッカケは?
- Q3. 「Deee collection」というお名前の由来やサービス内容は?
- 「写真は引き算」―夜間撮影へのこだわり
- Q4. 「車の撮影(写活)」にのめり込んだキッカケは?
- Q5. 「写真は引き算」という美学。構図やアングルで一番こだわっていることは?
- Q6. これまでで「最高の一枚が撮れた」と思うエピソードは?
- Q7. 「夜の愛車をカッコよく撮るコツ」は?
- fcl.製品と、これからの相棒との歩み
- Q8. 真っ暗な環境での撮影時、ライトの光は作品作りにどう影響する?
- Q9. 現在のマスタングのカスタムお気に入りポイントや、愛用のfcl.製品は?
- Q10. 今後、愛車と行ってみたい場所や撮ってみたい構図は?
- まとめ
- 商品はこちら
「写真は引き算」を体現する、fcl.公式アンバサダー
Dex.sabani3様は、エフシーエル(fcl.)公式アンバサダーであると同時に、「Deee collection」の屋号で活動する出張カーフォトグラファーでもあります。得意とするのは夜間撮影、ローリングショット、そして星空(天の川)とのコラボレーション。真っ暗な環境の中で車体とライトのバランスを見極め、一枚の写真に仕上げる技術は、まさにプロの領域です。
車好きとしての原点は高校生時代。お兄様の友人に教わったアメ車の魅力から始まり、1973年式シボレー コルベット スティングレイC3との出会いを経て、現在の愛車マスタングにたどり着きました。「乗るなら今しかない」と還暦を前に決断した「終のクルマ」だからこそ、カスタムにも撮影にも一切妥協がありません。
そんなDex.sabani3様がヘッドライトに選んだのが、エフシーエル(fcl.)のLED化バルブ。夜間撮影のプロフェッショナルが実際の走行でも認めるライトの質は、私たちにとっても大きな励みです。今回は、そんなDex.sabani3様に10の質問を通してじっくりとお話を伺いました。
Dex.sabani3様に聞いてみた10のこと
ここからは、Dex.sabani3様に伺った10の質問をQ&A形式でお届けします。マスタングとの出会いから、夜間撮影の美学、fcl.製品へのこだわりまで、率直な回答をいただきました。
愛車マスタングとの出会い
Q1. 現在の愛車(マスタング)を選んだ一番の決め手は?
第6世代マスタングを初めて見たのは10年前。欲しいと思いましたが、当時は子育て真っ最中。それに加え、仕事で詐欺案件に巻き込まれ極貧生活を送っていたので、夢のまた夢のクルマでした。
その数年後、TV放送で映画「CARS」を観て、アメ車乗りたい病が再発。前車エクリプスクロスのローン残債が見え、子供達も家から巣立っていきました。
自身の歳も還暦が近くなってきたため、「乗るなら今しかない!」と決意しました。世に言う「終のクルマ」に憧れのマスタングを選んだ、というわけです。

Q2. そもそも車好きになったキッカケは?
高校生時代に、兄の友人からアメ車のカッコ良さを教えてもらったのがきっかけですね。
就職してから何台か繋ぎの中古車に乗ってましたが、ご縁があって1973年式シボレー コルベット スティングレイ C3に乗る事に。そこから車の魅力にハマってしまいました。
マスタングの前はご存知の通り三菱エクリプスクロス。その前はみんな大好きデリカD:5のオーナーだったんですよ!

Q3. 「Deee collection」というお名前の由来やサービス内容は?
プロカメラマンの屋号「Deee collection」。
由来は、ハンドルネームのDex.sabani3の「D」と、沖縄情報誌「Deee OKINAWA」の「Deee」、アメリカのハウスミュージックグループ「Deee-Lite」の「Deee」を掛け合わせ、想いを重ねました。DeeeにはDeep(深い)の意味もあるそうですね。
collectionは、車の写真を数多く撮って写真コレクションになったらいいなと思い、ふたつを繋げて命名しました。
夜間撮影を得意とする、出張カーフォトグラファーとして活動しています。

「写真は引き算」―夜間撮影へのこだわり
Q4. 「車の撮影(写活)」にのめり込んだキッカケは?
ボクが車のSNS投稿を始めたのがCARTUNEでした。最初は、車の備忘録として記録を残す為に使ってました。
その中で、DISCOVER CARTUNEという今や伝説のアカウントに出会いました。管理者が独自にセレクトした秀逸な車の写真を紹介していたのですが、そこで見た作品を観て、自分もこんな写真を撮りたい!と思ったのがきっかけでした。
しかし、カメラ超初心者の自分の写真は大御所さん達に敵う筈もなく、何度もコテンパンにやられてましたね(笑)。
悔しくて悔しくて、撮り方の真似を始めます。ピックアップされた作品を隅から隅まで観察し、自分なりに解析。背景と車のバランスや光の当て方を学んでいました。

Q5. 「写真は引き算」という美学。構図やアングルで一番こだわっていることは?
車の撮影で一番拘っている事は、「水平垂直をキッチリ合わせる」ですね!
フォトコンテストで選ばれる写真は、どれも斜めになっていませんよね?斜めに撮る方もいらっしゃいますが、意図があって斜めに撮っても、その意図が見る人に伝わらなければただの失敗写真。ということを、前述のDISCOVER CARTUNEで学びましたね!
三分割構図、日の丸構図などいろんな構図がありますが、型に囚われない背景と車のバランスも大事だと思います。
写真は引き算。写真の講師がよく口にする言葉ですね!一枚の写真の中に、余計な物が入らないように。電柱・電線、民家、ガードレール、看板などが出来る限り入らないように。可能なら車、背景、路面だけにすると、シンプル イズ ベストな写真になります。

Q6. これまでで「最高の一枚が撮れた」と思うエピソードは?
はい!夜になると活性が上がります(笑)。ボクのステージですね!
意外と¥100ショップのLEDライトが重宝する事も!今年撮ったマスタング真正面と桜の花を付けた枝だけの写真は、¥100ライト2個だけでライティングしてます。今年1番の最高傑作です♪
天の川コラボ撮影のご依頼があった、三菱アウトランダー撮影の時のことです。オーナー様は「7月7日の七夕に天の川を撮る事に意味があるんですよ」と仰っていましたが、当日は朝から雨模様。ああこりゃダメだなと思ってましたが、夜になるとなんと快晴に!
見事に天の川コラボ達成!しかも小さいながら流れ星まで写る、最高の1枚に。この方の運の強さに感服しましたね!

Q7. 「夜の愛車をカッコよく撮るコツ」は?
そうですね…中途半端に灯りのある所より、漆黒の闇の中でライティング撮影してみると、いろんな学びが得られると思います。良い点、悪い点、自分の技量がよく分かり、どうやれば撮れるのかを考え実践してみる練習が良いですね!最初から100点取ろうとかは無しですよ?
夜桜と天の川を撮るポイントは、自分の手すら見えない闇の中です。毎回同じ手が通用しない学びの場です。
- どこからどんな光を当てるのか
- 車のプレスラインを写すにはどうするのか
- 背景はどうするのか
- 被写体(車)はどこに置くのか
これらを「考えながら撮る」練習を重ねると、かっこいい愛車の写真が撮れるようになってきます。失敗は苦手を克服する教材になってくれますよ!

fcl.製品と、これからの相棒との歩み
Q8. 真っ暗な環境での撮影時、ライトの光は作品作りにどう影響する?
真っ暗な環境で車を撮るカメラ設定だと、ライトの光は全て白飛びしてしまいます。そのため長秒露光であれば、ライティングの後に一瞬(0.5秒〜1秒)点灯させる方法で対処します。
もうひとつは、ちょっと面倒ですが、車だけキッチリ撮影し、次にライトが白飛びしない設定でライトだけを撮影。後の編集で2枚の写真を「比較明合成」という手法で合成し、色味や明るさを調整する事もあります。もちろん撮影の時、カメラは絶対に動かさないように。1mmでも動かすと失敗します。
Q9. 現在のマスタングのカスタムお気に入りポイントや、愛用のfcl.製品は?
マスタング購入計画の時から決めていた、シェルビーGT500エアロバンパーへ変更。リヤスポイラー取り付け、レーシングストライプ入れは、購入して1年経った今見ても、やってよかった!と思います。だって「終のクルマ」ですもん。妥協したくないですよね!
今後はアルミホイールやスポーツマフラー、インタークーラー等、走りに重点を置いていきます。カスタムは終わらない♪
ヘッドライトが10年前のHIDバルブでしたので、fcl.さんのLED化バルブ「レジェンダリーシリーズ D3S」へと変更。とても明るくなり、今どきの白い光は夜のドライブでも安心です。雨の日でも視認性が落ちないのも気に入ってます!
※雨天時の光の見え方には個人差があります。詳しい仕様は商品ページをご確認ください。

純正HID用LED化キットバルブ交換タイプ
バルブ交換タイプ D1S/D2S/D2R/D3S/D4S/D4R

ご提供いただいたメタルステルスウインカーも、超ステルス化&キレッキレの点滅が気持ちいいですね!
バックランプも、アップデートされたハイパワーLEDバルブをご提供いただきました。マスタングは正直、後ろを振り返ってもほぼ何も見えないので、バックモニターに映し出される明るい映像はとても頼りになりますね!

マスタング仲間からも、どこのメーカー使ってるの?って聞かれますよ。どの製品も超お気に入りです。
今後はフォグランプを追加したいですね!アメ車だから日本規格の電球は使えないと思ってましたが、実際に外して調べると、案外普通に使えることにびっくりでした。
ハイパワーLEDバックランプ T16

Q10. 今後、愛車と行ってみたい場所や撮ってみたい構図は?
沖縄という島国に住んでいるので、他所の県に行く事が難しいのですが、生まれ故郷の福岡市ベイエリアや、東京・大阪・神戸などの摩天楼、夜景スポットで撮ってみたいですね!
沖縄の撮影スポットは撮り尽くした感が半端ないですが、誰もがビックリするようなスポットを探していきたいと思います。
今後も交通ルールや駐車マナー、撮影マナーを守って写活を楽しもうと思いますので、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

まとめ
沖縄の星空と漆黒の闇を舞台に、「写真は引き算」の美学でマスタングを撮り続けるDex.sabani3様。プロカメラマンとしての確かな技術と、「終のクルマ」に懸ける想いが印象的なインタビューとなりました。長秒露光での白飛び対策や比較明合成といった実践的なテクニック、そして夜間撮影のプロが認めるエフシーエル(fcl.)製品の明るさ・視認性まで、読者の皆様にも参考になるお話が満載です。
Dex.sabani3様、ご協力ありがとうございました!「fcl.×people」、次回はあなたかもしれません。

商品はこちら

記事について
- 商品改良のため、仕様・外観は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。商品の仕様は、モデルの変更に応じて変わりますので、必ず最新の商品ページをご確認ください。
- 取付レポートはあくまでも取付例となります。お車の年式、グレード、仕様によってバルブ形状や取付方法が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- HIDやLEDは高電圧を発生するため、取付けには大変危険を伴います。取付けの際は、バッテリーのマイナスターミナルを外し、ヘッドライトのスイッチをOFFにした状態で行ってください。
- お車のグレードや仕様によっては、別途バルブアダプターやキャンセラー等が必要になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 記載の情報はあくまで一例です。取り付けの際に生じた損害や、バルブ形状の相違などについての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。
- ページ内に掲載している画像は基本的にユーザー様からご提供いただいた写真を使用していますが、一部AI生成の画像の場合がございます。あらかじめご了承ください。
エフシーエルは、高品質素材の厳選&高い技術力で皆様と一緒に愛車を育てるブランドです。
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