LEDヘッドライトやフォグランプを交換した後、「対向車からパッシングされる」「思ったより暗い」といった違和感はありませんか?
「もしかして初期不良?」と不安になる前に、ぜひ試していただきたいことがあります。実はそのトラブル、ライトの故障ではなく「バルブの角度」がズレているだけの可能性が高いのです。
本記事では、私たちfcl.のサポートチームが状況を正確に診断し、トラブルを最短で解決するために送っていただきたい「正しい写真の撮り方」を解説します。この記事を読んで「正しい写真」を送っていただければ、何度もメールをやり取りすることなく、一発で解決策をご案内できるかもしれません。ぜひご一読ください。
- ライトの違和感、実は「故障」じゃないかも?
- 似ているようで違う! 「光軸調整」と「バルブの角度調整」
- トラブルを最短で解決する「プロによる画像診断」
- お役に立てない写真例
- 良い写真の例
- 良い写真の条件とコツ
- なぜ写真があれば解決ができるのか?
- 解決したケース
- まとめ
- お勧め商品はこちら
ライトの違和感、実は「故障」じゃないかも?
LEDに交換した際の「配光がうまくいかない」「暗い」という悩み。 実は、ヘッドライトユニット自体の向き(光軸)ではなく、バルブの取り付け角度に原因があるケースが非常に多いです。
まずはお問い合わせの前に、よくある誤解と「解決への近道」を確認してみましょう。
似ているようで違う! 「光軸調整」と「バルブの角度調整」
まず、よく混同されがちな2つの調整について軽く触れておきます。
ここがごっちゃになっていると、「光軸調整をしたのに配光が綺麗に出ない」という悩みに繋がります。
光軸調整: ライトユニット全体の向きをネジで動かし、光の照射方向を定めること。
バルブの角度調整: ユニットの中に入っているLEDバルブ自体を回転させ、リフレクターへの光の当たり方を調整すること。
※詳しい調整方法や仕組みについては、以下の記事で徹底解説していますので、合わせてご確認ください。
車の光軸調整のやり方を完全解説!壁当て手順や車検基準も紹介
ヘッドライトの光軸調整のやり方を初心者向けにわかりやすく解説。壁当てによる調整手順、カットラインの見方、車検基準、業者に依頼する際の費用相場まで網羅。LED交換後のズレや対向車への配慮も解決します。
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【図解】フォグランプの光軸調整とLED角度調整のやり方!下がらない時の対処法も解説
フォグランプをLED化した際の光軸調整方法を解説。実は光軸合わせの前に「バルブの角度調整」が重要です。壁を使った簡単な調整手順や、調整ネジを回しても純正位置まで下がらない場合の「新常識」、純正の高さが分からない時の対処法まで詳しく紹介します。
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トラブルを最短で解決する「プロによる画像診断」
解説記事を読んでも「自分の車の場合はどうなんだろう?」「本当にこれで合っているのかな?」と不安になることがあると思います。
そんな時は、一人であれこれ悩み続けるよりも、私たちサポートへ「現状の写真」を送っていただくのが解決への最短ルートです。
実は写真一枚あれば私たちがすぐに原因を特定できるかもしれません。
正しい判断をするためには、わかりやすい「照射状態の写真」が必要です。
お役に立てない写真例
私たちが確認したいのは、「バルブがどれくらい光っているか」ではなく、「光の形」と「カットライン」です。
「光の形」と「カットライン」が確認できませんので、適切にご返答ができません。
距離が遠すぎて、カットラインがぼやけてしまっている上、一部しか確認できません。
こちらの写真では距離が近すぎて、状況が読み取れません。 「光の形」と「カットライン」が確認できませんので、適切にご返答ができません。
良い写真の例
ここがポイント: 判別可能の【照射範囲(形)】、【カットライン】がしっかり確認できれば、光軸調整が必要なのか、バルブの角度調節が必要なのかが判別できます。
良い写真の条件とコツ
壁に向かって約3〜5m離れる
照射光全体が映らなくても構いませんが、なるべく「カットライン」と「光の形」がわかるように 広角なアングルで撮影してください。
なぜ写真があれば解決ができるのか?
なぜ写真があれば解決できるのか? 「写真だけで分かるの?」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。 私たちは自社製品の特性を熟知しています。
エフシーエル(fcl.)製レンズユニットとの組み合わせはもちろん、純正のライトユニットに装着した場合でも、「正しい角度」と「ズレている状態」の配光パターンの違いを把握しています。
そのため、判別可能の【照射範囲(形)】、【カットライン】の写真があれば、「あ、これはバルブが少し右に傾いていますね」「これはリフレクターとの相性で調整が必要です」といった、適切で具体的なアドバイスが可能になります。
※社外品のバンパーや他社様のレンズユニット、特別仕様車のグリル等を装着されている場合、反射の仕方が個々に異なるため、本記事の診断や解説が当てはまらない場合がございます。
解決したケース
私たちカスタマーサポートの最大の役割は、当然ながら「お客様のお困りごとを解決すること」です。 しかし、解決すれば何でも良いわけではありません。 お客様の貴重な時間を奪わないよう、できるだけスピーディーに解決することも重要です。 今回は、「分かりやすい写真」のおかげで、たった1回のメール返信で解決に至った事例をご紹介します。
こちらのケースは、光軸調整を行うことで解決できました。 スムーズにご案内ができた要因は写真から、カットラインが確認できたことです。 バルブの角度調整がうまくなっていないと、きれいにカットラインが出ません。
こちらのケースでは、カットラインが不明瞭で、明るさにもムラが確認できます。 お客様にバルブの角度調節をご案内し、正しい位置へ再調整していただいたところ、ムラのない適正な配光となり解決しました。
まとめ
私たちがなぜ、ここまで「写真」にこだわるのか。 それは「原因がわからないまま交換しても、結局直らない可能性があるから」です。何度交換しても解決せず、何度もメールを往復する……そんな無駄な時間をお客様に過ごしてほしくないのです。
もちろん、製品不良であればすぐに交換します。しかし、私たちの本音は「交換して終わり」ではありません。「トラブルを根本から解決し、ご満足して愛用していただくこと」が一番の願いだからです。
直接お車を見に行けない通販ゆえのジレンマはありますが、写真さえあればその壁は越えられます。 ご面倒をおかけしますが、ぜひご協力をお願いいたします。プロとして責任を持って、あなたの愛車のライトを最高な状態にします。
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- 商品改良のため、仕様・外観は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。商品の仕様は、モデルの変更に応じて変わりますので、必ず最新の商品ページをご確認ください。
- 取付レポートはあくまでも取付例となります。お車の年式、グレード、仕様によってバルブ形状や取付方法が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
- HIDやLEDは高電圧を発生するため、取付けには大変危険を伴います。取付けの際は、バッテリーのマイナスターミナルを外し、ヘッドライトのスイッチをOFFにした状態で行ってください。
- お車のグレードや仕様によっては、別途バルブアダプターやキャンセラー等が必要になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 記載の情報はあくまで一例です。取り付けの際に生じた損害や、バルブ形状の相違などについての責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。
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