説明書を読む
部位
シリーズ
必ずお読みください
この度は、弊社の商品をご購入いただきありがとうございます。
安全にご使用いただくために:
- 取り付け前に、必ず本取扱説明書 をよくお読みください。
- 内容をご理解いただいた上でご使用ください。
- 不具合が起きた際に純正状態にすぐに戻せるよう、取り外した純正バルブ・部品等は、必ず保管してください。
- 本製品の取り付け、点灯チェック、使用中に発生した事故・損害・破損・ケガ・火事等について、弊社では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。また、本製品の不具合に起因する直接的・間接的な影響による事故や損害についても、弊社では責任を負いかねますので、十分ご注意の上、ご使用ください。
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安全上のご注意<車用バルブ・ワークライト> 見出しに変換→行を削除
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安全上のご注意<ハンドルロック> 見出しに変換→行を削除
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安全上のご注意<バイク用ライト> 見出しに変換→行を削除
商品内容
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取り付け手順と要領
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バイク用フォグ 取付位置
作業前の準備※
適合表にて、取付可否と注意事項をご確認ください
現車への取り付け前に、必ず弊社ウェブサイト等で公開している適合表にて、お車への適合情報と注意事項をご確認ください適合表には、車両システムとの相性によるエラーに関する情報も、可能な限り詳細に記載しております。
弊社では不具合への保証対応はいたしますが、通電後の商品の返品はお受けしておりません。必ず、商品を現車に取り付ける前に適合表をご確認ください。
もし、適合についてご不明な点やご心配な点がございましたら、取り付け前にご連絡いただければ、返品も承りますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
お問い合わせは下記ページよりお願いします。
車両取り付けスペースとバルブ寸法を確認してください。
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事前に防水処理加工を必ずお願いします。
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実車への装着手順
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l1b装着手順
- 電源の遮断
- バッテリーのマイナス端子を外すと、ラジオ・サンルーフ・パワーウインドウなどのメモリーが消える場合があります。
- 端子を外す前に記録を残し、作業終了後に元の状態に戻してください。
- ハロゲンバルブへアクセス
- 取り付けの工程上、車両によってはバンパーの取り外しや、ライトユニットの取り外しが必要な場合がございます。
- 取り外し方法は車両により異なります。各車両の整備解説書などを確認して取り外してください。
- ハロゲンバルブの取り外し
- ハロゲンバルブに接続されている電源カプラーを取り外し、ハロゲンバルブを反時計回りに回し、取り外します。
- 寸法が足りずLEDバルブ本体に干渉する場合は取り付けができません。
- 取り外したハロゲンバルブは必ず保管してください。
- LEDのバルブから台座を外してください
- 力をかけ過ぎると、ストッパーが破損しますのでご注意ください。
- 取り外した台座の溝に付属の「台座固定用工具」を差し込み、LEDバルブを車両へ装着
- 固定した後、台座固定用工具を引き抜き、あらかじめ防水処理をしたLEDバルブを装着します。
- 時計回りで固定できます。
- 固定したのち、車両側カプラーとLEDバルブのカプラーを接続します
- LEDバルブ本体の配線が下に向くよう固定してください。
- 角度調整 <※配光が乱れる場合のみ>
- 配光が乱れる場合は、角度調整を行ってください。
- リフレクターのカットラインに対し、平行または近い角度でお試しください。
- 一部車両では、カットラインに合わせて角度調整した場合、左右で配線位置が異なる場合があります。
- 車種によっては完全に平行にならない場合や、ヘッドライトユニットの仕様により左右で角度が異なる場合があります。
- 角度に左右差があっても配光に問題ない設計です。
- 車両の復元と光軸調整
安全の為、バッテリーのマイナス端子を外して作業を行ってください。
LEDバルブ本体に突起があり、台座には溝があります。台座を強くファン側へ抑えながら、バルブ本体を反時計回りに回すと約135度でストッパーに止まり、溝と突起が合い、台座を外すことができます。
工具を差し込んだまま、台座のみをレンズユニットに挿入し、時計回り回して固定します。
角度調整について
LEDバルブ本体の突起と台座の角度調整用凹みを利用して、6段階の角度調整が可能です。
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機能説明
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<2色>発光色の切り替え・リセット 見出しに変換→行を削除
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<3色>発光色の切り替え・リセット 見出しに変換→行を削除
車検について
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