よくある質問
最終更新日
Feb 19, 2026 2:07 AM
「バッ直」とは「バッテリー直接接続」の略称です。
通常は車側の純正配線から電源を取りますが、それを通さずにバッテリーのプラスターミナルとマイナスターミナルに直接つなぐことを指します。
主に「不具合の診断」の目的で行われます。
不具合の切り分け(故障診断)
「ライトが点かない」「片側だけ消える」といったトラブルの際、原因が「製品(バルブ・バラスト)」にあるのか、「車側の配線」にあるのかを特定するために行います。
- LEDの場合: LEDバルブを直接バッテリーにつなぎます。これで正常に点灯すれば、原因は「車側コンピューターの制御」や「コネクタの接触不良」だと分かります。
- HIDの場合: HIDバルブとバラストをバッテリーに直接つなぎ、点灯するか確認します。これで点灯すれば、原因は「リレー」や「純正配線の電圧不足」だと判断できます。HIDキットでは取付前の事前準備として、バッ直での点灯テストを推奨しています。
まとめ
「バッ直」は、余計な配線やユニットを介さずに製品本来の性能を確認するための最も確実なテスト方法です。
もし製品の不具合が疑われる場合は、まずこの「バッ直」で点灯確認を行うことで、無駄な交換作業を減らし、スムーズに原因を特定することができます。
上記内容で解決しない場合は、問い合わせフォームよりご連絡をよろしくお願いいたします。
※本ページに記載の内容は、変更になる場合がございます。ページの更新日については、ページ上部の『最終更新日』を必ずご確認ください。