よくある質問
最終更新日
Jul 23, 2026 6:10 AM
ハイブリッド車やEV車、一部の輸入車などでは、バッテリーがトランク下やシート下(車内)に設置されている場合があります。その場合は、以下のいずれかの方法でリレー電源をお取りください。
方法1:エンジンルーム内の「救援端子」を利用する(おすすめ)
多くの車種では、バッテリーが別場所にあっても、エンジンルーム内(ヒューズボックス付近など)に赤色のカバーが付いた「救援端子(ジャンプスタート用のプラス端子)」が用意されています。
- 接続手順 この救援端子はバッテリーのプラス極と直結しているため、ここにリレーのプラス配線を接続することで電源を取ることが可能です。
- 注意点 端子の正確な位置やカバーの開け方は車種によって異なりますので、必ずお車の取扱説明書(「他車からの救援方法」などの項目)をご確認ください。
※下記画像は30系プリウス
プラスの電源取り出し口は助手席側のエンジンルーム内ヒューズボックスの近くにあります。 黒い蓋を取り外していただければ10mmのボルトが見えますので、そこから電源を取ってください。(プラスを繋いでください)
また、アースはフロントフェンダーあたりにアースポイントがありますので、そこにマイナスを取り付けてください。
方法2:リレーの配線を延長して、バッテリーに直接繋ぐ
救援端子が見当たらない場合や、より確実な電力供給を求めたい場合は、リレーの配線を延長して実際のバッテリー位置まで引っ張る方法があります。
- 延長のやり方 「リレー本体」と「ヒューズケース」の間のプラス配線部分を切断し、必要な長さの延長配線を繋ぎ合わせます。
- 使用する配線の太さ 必ず「1.25sq以上」の太さの配線をご用意ください。これより細い配線を使用すると、電気抵抗で発熱したり、電圧が低下してライトが正常に点灯しなくなる原因になります。
- 取り回しの注意 配線が長くなるため、エンジンの熱源や可動部(ベルト等)に触れないルートを通し、配線クリップやタイラップでしっかり固定してください。また、車体金属との擦れによるショートを防ぐため、コルゲートチューブ等で配線を保護することをおすすめします。