「調整ネジを限界まで回しても、フォグランプの光軸が純正の位置まで下がらない!」 そんな時も焦らないでください。これは近年のLEDバルブの特性によるものです。
なぜ下がらないことがあるのか?
近年のLEDは明るさを出すためにチップ自体が大きくなったり、チップの枚数が増えたりしています。 つまり、「発光点(光源の面積)」が純正球よりも大きくなっているのです。
正しい発光点(純正球と同じ位置)にあるLEDバルブでも、発光面積自体が大きくなれば、その分だけ照射範囲(光の厚み)が上下に広がります。
その結果、光の上端が物理的に純正位置より高くなってしまうことがあります。
無理に下げる必要はない
フォグは補助灯ですが、LED化によって照射能力が向上しています。無理に純正の低さまで下げようとすると、手前の地面ばかり照らしてしまい、せっかくの性能を活かせません。
重要なのは「上向きの迷惑光にならないこと」です。 もし純正位置まで下がらなくても、【水平(平行)か、それより下向き】であれば車検等の基準でも問題ありませんし、対向車への迷惑にもなりません。
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【図解】フォグランプの光軸調整とLED角度調整のやり方!下がらない時の対処法も解説
フォグランプをLED化した際の光軸調整方法を解説。実は光軸合わせの前に「バルブの角度調整」が重要です。壁を使った簡単な調整手順や、調整ネジを回しても純正位置まで下がらない場合の「新常識」、純正の高さが分からない時の対処法まで詳しく紹介します。
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