よくある質問
最終更新日
Jul 22, 2026 7:48 AM
H1やH3の純正ハロゲンバルブは、バルブの金属台座そのものがマイナスの役割をしているため、車両側にマイナスの配線(端子)が来ていないケースがよくあります。
純正バルブから出ている配線が「プラスの1本だけ」の場合、マイナス(アース)はライトのレンズユニット(灯体)の金属部分、または車体金属から取る必要があります。以下の方法で接続を行ってください。
マイナス電源(アース)の取り方・接続手順
LEDやHIDの配線から出ているマイナス端子は、以下のいずれかの方法で接続してください。
【方法1】レンズユニット内部のマイナス端子に繋ぐ
レンズユニット(灯体)の内側や、リフレクターの裏側付近に、もともと純正のマイナス配線(平端子など)が固定されている場合があります。
- 接続方法 そこに差し込める空き端子やアースポイントがあれば、LED/HIDのマイナス配線を接続します。
【方法2】レンズユニットの金属ステー(ネジ留め部)に共締めする
多くの車種では、レンズユニットを車両に固定している金属製のネジやボルトがアースの役割を果たしています。
- 接続方法 LED/HIDのマイナス配線の先端に「クワガタ端子」や「丸型端子」を取り付け、レンズユニットを固定しているボルト(または車両金属部のネジ)に共締めして固定します。
【方法3】車体の金属部分(ボディアース)へ直接接続する
レンズユニット周辺に適当なアースポイントがない場合は、車両の金属フレーム(塗装されていない鉄板部分)のネジに直接マイナス配線を共締めしてください。
接続時の注意点(不点灯を防ぐポイント)
- ネジやボルトの締結部に塗装が施されていると、電気が流れず(導通せず)ライトが点灯しません。アースを取る際は、塗装がされていない金属面や、ボルトのネジ山に直接接触するように取り付けてください。
- 配線が届かない場合は、1.25sq以上の太さの配線を使用して延長加工を行ってください。