バンパーの取外し方法 - fcl. (エフシーエル)
page icon

バンパーの取外し方法

今回は、ステップワゴン RK1のバンパーとデリカD:5 CVI1W 前期の取外し手順をご紹介。 基本的な取外しの流れは、他の車種でも同じですので参考にしてください。

バンパー脱着に必要な道具

  • ラチェットハンドル&エクステンション&ソケット
    • ソケットを取り付けての使用、エクステンションを取り付けての使用など多様に使える道具です。車体側の状況に合わせて方法を変えましょう。たとえば、奥にボルトがある場合は、エクステンションを使用したほうが圧倒的に作業効率は良くなります。ただ、長くなればなるほど、不安定になるので、伸ばす必要がなければ、一番力が入りやすい短い状態で使用するのがおすすめです。
      例えば、こんな感じ。すごく無理がありますが(笑) でも、こんなイメージで、長くすればするほど力が入らなくなりますので、ご注意ください。
  • スパナ
    • サイズごとにラインナップのあるスパナ。大きさは6,8,10,12号あれば、車いじりはほぼ大丈夫です。頭の向きが異なる種類もあるので、用途に合わせて使い分けるといいです。
  • メガネ
    • スパナより接する面が多く、トルクをかけやすく、作業性に関してはメガネが一番確実です。構造はソケットと同じですが、力が入りやすいのでおすすめです。
  • クリップ外し
    • 取り外しの際、クリップ外しを使用すると、傷も入りにくく楽になります。

(例)デリカD:5

ヘッドライトユニット

ヘッドライトユニットを固定しているボルト。スペース、奥行きなどの心配はいらないので、どの工具でも取り外しは行える。ただ、ラチェットにエクステンションを付けた場合は、長くなると逆に力が入らないことがあるので、ラチェットを使用する場合は、ソケットとの組み合わせの方がいいと思う。

バンパー上部

多少凹みにボルトがあるので、モンキー、スパナなどは使用できない。今回はラチェットと短めのエクステンションを使用してみた。緩まったら、エクステンションのみ使用して外したほうが効率的。

バンパー下部

こちらも多少凹みがあることと、作業性が比較的に悪いのでモンキーなどを使用すると、ボルトを落としてしまう恐れがある。今回は作業性とボルトの脱落を防ぐためラチェットと短めのエクステンションバーを使用。このエクステンションバーは、バンパー脱着にすごく役に立つので、複数の長さを用意しておく作業性は格段に良くなる。

バンパー横

バンパー横のボルトは少し奥にあるため、スパナなどの工具ではボルトを緩める際にバンパーと工具があたり作業性が悪いので、ラチェットにエクステンションバーを取り付けて作業することで、作業効率はあがる。

ナンバープレート

こちらは、奥行があるので、モンキー、スパナ、メガネなどの工具では取り外しができないので、ラチェットとエクステンションバー(長めのエクステンションバーを使用)の組み合わせで外していく。エクステンションバーが無いとはっきり言って、頭をフル回転して方法を考えないといけないので、時間は大幅に増えていく。
 
今回のバンパー脱着で感じたのが、ラチェットハンドルとソケット、届かない場合に備えてエクステンションバーなどを揃えれば事足りる。なので、モンキーやスパナなどは、用意しなくてもいいと思う。
ただ、上からのアクセスができない、例えば板と板の間にボルトがある場合などは、横からのアクセスが必要となるので、スパナなどが必要になりますので、注意してください。

(例)ステップワゴン

バンパーを取り外す前にグリルを取り外していきます

グリルトップカバー外し方

グリルを外すのにグリルのトップカバーを外していきます。ステップワゴンは、8個のクリップで固定されています。
グリルトップカバーを外します。その際にボンネットのクランプ部分が引っ掛かるので横に少しスライドさせ取り外します。
取り外すと、このような状態です。

グリルを外す

次にグリルを固定している金属のステーを取り外します。これは10mmのボルト2本で固定されていますので、ラチェットを使用し取り外します。
取り外すとこのようになります。

バンパーを外す

さらに3個クリップが止まっているので取り外します。
次に下側のクリップを外していきます。運転席タイヤ前の部分に3個
次助手席タイヤ前の部分に3個 フロント下側に計4個
総合計で10個のクリップで固定されています。
<運転席側>
<運転席側>
<助手席側>
<助手席側>
次にバンパーサイド部分のネジを取り外します。
短いドライバーがあると取り外しが楽です。
あとは爪で固定されているだけなので引っ張って取り外します。
※勢いよく取り外すとバンパーの落下など引き起こすため、慎重に取り外していきます。
本体側の赤丸とバンパー側の黄丸が、はまっています。
ヘッドライト下も固定されています。
車両側の赤丸とバンパー側の黄丸がはまっています。
バンパーの取り外し完成です。

※本ページに記載の内容は、変更になる場合がございます。ページの更新日については、ページ上部の『最終更新日』を必ずご確認ください。