リレーハーネスの取付け方法(シングルバルブ) - fcl. (エフシーエル)
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リレーハーネスの取付け方法(シングルバルブ)

リレーハーネスの取付け方で悩まれているユーザー様も多いと思います。今回はステップワゴンを使用してリレーハーネスの取付け方法をお伝えします。基本的な手順は同じとなりますので、参考にしてください。

1. 配線の確認

まず、最初にリレーの配線がバッテリーと反対側のユニットに届くことを確認します。今回は配線が届いたので延長加工は、せずにそのまま使用します。
※届かない場合は、リレーハーネスの延長加工が必要となります。
 

2. 助手席側のバラストを固定

バラストは図の位置に固定します。ステーは、車体に合わせて折り曲げ、付属のネジとナットで固定します。

3. 助手席側のボディーアースを締める

ボディーアースは、純正のアースポイントと共締めします
💡
サンドペーパー(紙やすり)
接点の塗装や錆を削り落とします。

4. 運転席側のバラストの固定

バラストは図の位置に固定します。ステーは、車体に合わせて折り曲げ、付属のネジとナットで固定します。

5. 運転席側のアースを取る

運転席側は助手席側のように、純正のアースポイントがないため、ボディーの金属部と接しているボルトを使用します。今回は赤丸のウォッシャータンクを固定しているボルトを使用しました。
 
アースポイントを取り付けようとした場所が塗装で覆われている場合は、サンドペーパーなどを使用して塗装を取り除いてください。 その際、導通を改善する接点回復剤、防錆剤のご使用を強くおススメします。 サビを防止し、サビによる接触不良、通電不良、車両の劣化が防げます
 

6. リレーの配線を固定

バラストの固定が完成したら、純正の配線に合わせリレーの配線を仮固定していきます。
赤の点線がリレーハーネスの固定位置です。
 

7. スプレー(接点回復、防錆剤)をする

錆の抑制のため、リレーとバラストを接続する際にも接点回復、防錆剤を塗布します。
 
💡
接点復活剤
接点(端子部分)の錆を抑制し、導通を改善する

8. リレーの信号カプラーを接続する

片側の車両側コネクターとリレーの信号カプラーを接続します。
極性を確認して接続してください。
 

9. 配線を本固定する

問題がなければ、仮固定していた配線を本固定してい行きます
 

10. 余ったハーネスについて

リレーを使用する場合、バルブ付属の片側の電源取り出しハーネスと車側の片側電源線は使用しません。
余った車両側の電源は、絶縁処理(防水処理)をしてください。
 
余った電源取り出しハーネスは取り除いても、束ねて固定しても構いません。 H11の場合は、防水カプラーが付属しておりますので、このカプラーを空いている車両側の電源カプラーに取り付け、防水処理をします。
 

11. 完成

最後にバッテリーのプラスと接続し完成です。
 

上記内容で解決しない場合は、問い合わせフォームよりご連絡をよろしくお願いいたします。
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